きままな生活についてつづっていきます
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新・三銃士
人形劇「新・三銃士」が始まりました。原作・アレキサンドル・デュマ、脚色・三谷幸喜です。うす暗い中で、馬上の男が剣で、もう1人の男を倒す場面から始まりました。恐い雰囲気です。
主人公のダルタニアン(池松壮亮)は、父親のベルトラン(西田敏行)に剣のけいこをつけてもらっています。そこへロシュフォールという男がやってきました。オープニングの馬上の男ですね。話しがあるというので、ダルタニアンを置いて、ベルトランとロシュフォールは去っていきました。夕方、家へ戻ると、ベルトランは虫の息です。ロシュフォールに刺されたと言い、パリへと言って死んでしまいます。新型インフルエンザ対策なのか、三谷幸喜流の変な台詞が追加されてました(笑)
パリへ向かったダルタニアンは、悪女・ミレディー、猿のプランシェ、トレヴィルと出会います。そしてトレヴィルの依頼で、アトス、ポルトス、アラミスを探すことになりました。アトス、ポルトスは簡単に作戦に乗りましたが、アラミスはちょっと手ごわい感じ。ロシュフォールの部下の尾行も気になります。
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