きままな生活についてつづっていきます
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ウェルかめ 第2週 波にもまれて、どこへやら?
浜本波美(倉科カナ)は波にもまれて、吉野鷺知(室井滋)の会社・ゾメキトキメキ出版に行き着くことになりましたね。近藤摂子(星野知子)の雑誌の仕事を首になり、波乱の展開から始まりました。首の話が、友だちの笹原綾(田中こなつ)鈴木一平(武田航平)だけじゃなく、町中に一気に広がります(笑)
板東英二の会社を断り落ち込む波美の前に、青年となった山田勝乃新(大東俊介)が登場します。偶然の縁ですね。さらに勝乃新が忘れた本が縁で、サーファーの父・哲也(石黒賢)を知っていた鷺知とつながるから不思議です。まあドラマですからね(笑)母親の加代(羽田美智子)がお赤飯を炊いて、祖父の泰三(芦屋小雁)が大きな鯛でお祝いしてくれました。おいしそう!
ゾメキトキメキ出版のメンバーは個性的ですね。室井滋が一番だけど、須堂啓(坂井真紀)勅使河原重之(益岡徹)友近聡(正名僕蔵)ロベルト(レオナルド・ベヌッチ)と、メンバーを見ているだけで面白くなりそう。そこに勝乃新もいたから縁を感じますね。あくまでドラマですけど、今後の展開が楽しみです!
PR
COMMENT