きままな生活についてつづっていきます
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連続テレビ小説 ウェルかめ 第1週 憧れは海をこえ
徳島県美波町で育った小学6年生の浜本波美(小酒井円葉)は、学級新聞を作っています。友達の笹原綾(藤川博歌)鈴木一平(三田村陽斗)も個性的です。転校生の中川果歩(金子舞優名)はちょっとクールな感じでしたが、誘うと新聞を作るのを手伝ってくれ、阿波踊りにも参加します。阿波踊りの場面はやっぱり花がありましたね。
サーファーの父親・哲也(石黒賢)は引退し、母親の加代(羽田美智子)の経営するお遍路宿の隣にサーファーの店を構えます。祖父の泰三(芦屋小雁)は渋い顔です。加代に赤ちゃんが出来て、驚いた哲也が転んで、波美が救急箱を開けると、玉手箱みたいに煙が出てきて11年後の東京へ飛びました(笑)
23才の波美(倉科カナ)は、あこがれの近藤摂子(星野知子)の雑誌の仕事をしています。でもいきなり雑誌が休刊になってしまいました。いきなり波乱の幕開けですね。
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